エムスタイルでは一般のオートバイ(ヘルメットも可能)の持ち込みでピンストライプやペイントも受け付けております。『ピンストライプ=高価なイメージ』がありますが、本来元々のカラーを活かしペイント無しで低価格でのイメージアップをすることの出来る技法です。 もちろん、車体のエンブレムをはずしレタリングでのオリジナルエンブレムを書く(\3,000〜(消費税別))だけのオーダーでもOKです。 |
■ レタリング1色(15cm以内) | \3,000-(消費税別) |
■ レタリング1色(16〜30cm) | \6,000-(消費税別) |
■ エアブラシなど | \8,000〜(消費税別) |
ピンストライプで自分の名前をデザインする・・・即ち、世界に一つしか無いデザインを自分独りだけのブランドとしての創造物として築き上げる。 (※:写真ではヘルメットだけですが、タンク・フェンダーその他様々なパーツへのペイントも行っております。是非一度ご相談下さい。) |
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バイクへのピンストライプへの定番、タンクへのピンストライプ加工。定番の2色までのものであれば通常のキャンペーン等での適応もありますが、下記写真のようなゴールドリーフやシルバーリフ、また、その他様々な色のリーフ加工が出来ます。 |
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タンクばかりではなく、その他のパーツへのピンストライプも1つの方法。フロントフェンダーやテールカウル・サイドカウルはまだまだ定番ですが、シートと言うのも新しいパターン。 |
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メーカー名こそが所有欲を満たすモノがある。バイクではすでにそれはメーカー名というものではなく、「ブランド」以上のステイタスシンボルとなっている。 一般的にそういったものは、アメリカのバイクメーカーが良く取りざたされるが、決して輸入車ばかりではない。国産車も世界で通じるブランドとなっている。ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキどれをとっても非常に個性のきついブランドばかりだ。 いや、バイク乗りがそれらブランドを個人個人の中で築き上げていっているのかも知れない。 考えてみれば、バイク乗りは右も左も「俺はスズキに乗ってるんだぜ・・・」って唱える自問自答のイデオロギーに捉われない者ばかりだ。
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ヘルメットもバイクと同系統のカスタムペイントやピンストライプを施すことによって、バイクとのオリジナル感が出てきます。下記サンプルは全て約\13,000(消費税別)位。 |
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バイク車体へのピンストライプやヘルメットへのピンストライプ等は多数紹介されていますが、バイク+ヘルメットのコーディネートも1つの新しいカスタム方法。今までは、ヘルメットと車体色を合わせるといった方法等で楽しんでいたライダーズファッションですが、車とヘルメットのピンストライプの雰囲気を合わせコーディネートすることにより、今までに無いカスタムを楽しむことが出来ます。 今まではヘルメット、ウェア、ブーツ等をバイクの色に合わせたりとかしていただけのコーディネートが、ピンストライプを行うことにより、大きくイメージを変えることができるのです。 |
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スクーターにピンストライプも最近では非常にメジャーなカスタマイズの手法。え?これがピンストライプなの?と思えるものまで様々なピンストライプの加工が出来ます。
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